半田市議会 2023-03-27 03月27日-06号
職員や住民が河川に近づかずとも水位等の河川の状況が確認できるよう、ユーチューブ等を活用してライブ映像をホームページに添付、掲載していく予定です。とのことでした。 その後、討論を省略し、採決した結果、委員全員をもって原案のとおり可と認めることに決定しました。
職員や住民が河川に近づかずとも水位等の河川の状況が確認できるよう、ユーチューブ等を活用してライブ映像をホームページに添付、掲載していく予定です。とのことでした。 その後、討論を省略し、採決した結果、委員全員をもって原案のとおり可と認めることに決定しました。
また、企業版ふるさと納税の昨年度、今年度の状況及び来年度以降の見通しはどのようかとの質疑に、昨年度までは受け身であったが、今年度からふるさと納税係が設置され、12月補正で事業者に委託をして展開していくことなどの質疑に、翌年度以降の事業に企業からの寄附金を活用できる。この予算が認められたため、来年度に向けて積極的に取り組んでいくとの答弁がありました。
次に、議案第12号刈谷市子ども・子育て会議条例の一部改正についてでありますが、会議で審議する内容と具体的な議題についてはどのようかとの質疑があり、会議では、子ども・子育て支援事業計画の策定や子育て支援施策の総合的・計画的な推進に関して必要な事項を審議するとともに、事業計画の実施状況の点検、評価をしている。
財政が厳しいという判断で様々な事業、公共施設が削減・縮小された令和3年度以降、歳入については、年度末になれば地方交付税などの大幅な増額や市民税収の増加によって基金に十分な積み増しができるほど財政状況が回復され、令和4年度も同様に、年度末になれば基金に十分な積み増しができるほど引き続いて財政状況が回復する傾向になっています。
そこで、いま一度防犯カメラ・防犯灯の設置状況とさらなる普及の考え方についてお伺いします。 次に、(4)です。公用車のドライブレコーダーの設置状況と耐用年数・寿命における交換についてです。
中でもフリースクールの先生などから、子どもが出席扱いになったりならなかったり、学校によって違う状況や、子どもが自分の頑張りを認めてほしいと望んでいるが、先生とうまくコミュニケーションが取れないといった状況について、相談を受けてきたりもしました。ここ数年だけでも、そうした状況は改善されてきていると感じているところではありますが、今年度、この出席扱いについて本市で動きがあったと伺っております。
このように、新年度において必要となる対策は盛り込んでおりますが、依然として世界情勢は不安定でありますので、引き続き市民生活や地域経済の状況を見極め、その時々の状況に応じて必要な施策については時期を逸することなく実施してまいります。 以上でございます。 ◆伊藤篤哉議員 ただいまの御答弁では、市民生活の状況を見極め、必要な施策を行うとのことでありました。
生活保護事業返還金1,137万2,000円の内容、これは生活状況が改善されての返還かどうか、確認をお願いいたします。 ○議長(青山耕三) ただいまの白井えり子議員の質疑に対する答弁者、健康福祉部次長。
そこでまずお伺いしますが、財政調整基金とその他も含めた基金全体の年度末残高及び繰越金の状況について、過去3年の状況と令和4年度末の見込額を教えてください。 また、水道料金の基本料金を免除するために必要となった金額について、令和2年度からの実績を説明してください。よろしくお願いします。
方法はいろんなことがある中で、いろんなことを様々な状況、それから、今半田市の置かれている介護のステージ、取組状況というのを考えた上で、ボランティアポイント制度というのも1つの選択肢として、今後より一層取り組んでまいりたいというふうに思っています。 ○議長(鈴木幸彦議員) 坂井美穂議員の質問を終わります。 しばらく休憩します。
それから、土地の確保の一番最初のときの事情があって、運動場が狭いというような状況もあります。 それから、学区再編ということがもし必要になっても、隣の西小学校の状況がそれを許さないと。これ、検討委員会でも、話し合われていると思うのですけど。
○議長(中嶋祥元) 教育部長・・・ ◎教育部長(岡部直樹) 本年度は、有機食材を学校給食に取り入れている東郷町給食センターに取組状況をお伺いしたり、また、本市の地元農業者や学校給食に野菜等を納入していただいている業者に、有機食材導入についてどのような状況であるか聞き取り調査を行っております。
幸せは個人それぞれで異なり、状況やタイミングによっても変化するもので、他人から押しつけられるものではありません。次代を担う子供たちが幸せについて自ら真剣に考え、行動する力を身につけることで、実現に近づくものであります。また、個人が幸せになることは地域の幸せにもつながり、将来の町の発展に寄与するものと考えております。
先ほど御答弁のあった様々な状況に配慮というのは、具体的にどういう考えで見直すのでしょうか。 ○議長(青山耕三) 答弁者、健康福祉部長。 ◎川本健康福祉部長 介護保険料の見直しにつきましては、高齢者や要介護者の増加に伴い、今後も給付費が増加することが見込まれますが、将来の見込み、給付の需要、報酬額の見直し、被保険者の状況、基金の状況などを考慮し、適正な額を算定してまいります。
2目 児童福祉費1,851万2,000円の追加は、19節 扶助費で、コロナの感染状況が落ち着く中、障がい児通所支援に対するニーズが増加してきたことなどから、給付費不足を見込むものであります。 4款 衛生費 1項 保健衛生費 1目 保健衛生総務費247万9,000円の追加は、12節 委託料で、がん検診を受ける市民が、一部自己負担額を無料化したことなどにより想定以上に増加したことによるものです。
◆10番(道家富好) 物価高騰をめぐる状況は極めて不透明であり、今後も状況を見ながら、必要な対応をしっかりとお願いしたいと思います。 次の質問です。歳入の増加についての御答弁は、1番に、ふるさと納税を述べられておられましたが、好調なふるさと納税についてお聞きをいたします。
コロナ禍における物価高騰の影響を受けながらも、景気の緩やかな回復基調を受け、市税収入は増加が見込まれますが、普通交付税は不交付の見込みであるなど、歳入環境は不透明な状況にあります。
次に、令和4年12月、令和5年1月及び2月の議会活動状況につきましては、議会活動状況日誌の配付をもって報告とさせていただきます。 以上で議長報告を終わります。 日程第4、市長施政方針に入ります。 太田市長。 ◎市長(太田考則) 本日ここに、令和5年第1回北名古屋市議会定例会を招集いたしましたところ、議員の皆様のご参集を賜り、厚く御礼を申し上げます。